2018.08.16 04:48腰痛の原因と治療について腰の仕組み腰の骨は普通5つあり、それぞれの間に椎間板という軟骨がありクッションの役目をしています。 このすぐ後ろに神経が走っていて、上下の骨は互いに靭帯と呼ばれる線維の束で結び合わされ、動き過ぎないようになっています。 脊柱を支え、かつ動かすのが筋肉の役目です。特に腰の骨と骨盤のつなぎ目が力学的に無理の起こりやすい部分です。
2018.08.16 04:23首の痛みを早く治すために首の仕組み首の骨は7つで構成されており、この間にクッションの役目をする椎間板があります。これらはスジ(靭帯)により、しっかり結合されています。 後部の管に脊髄が通り、ここから神経が手に向かって骨と骨との隙間から出ています。 首には、食道や気管などの重要臓器があるために、首を支持し、動かす筋肉の量は十分ではありません。